干支

2017年12月14日

来年の干支は戌年!  絵本『十二支のはじまり』十二支の由来とされている昔話

12月ももう半分近く過ぎてしまいました
まだ大掃除や年末年始の予定計画などほとんど手付かずのまま…
来週には息子の幼稚園は終業式をむかえてしまいますし、いろいろやらなくては!!

さて、2017年酉年もあとわずかとなり来年2018年は戌年ですね
正式には、戊戌(つちのえいぬ)だそうです。干支は、十干と十二支の組み合わせから成り立つもので、来年は十干が「戊(つちのえ)」で十二支が「戌(いぬ)」ということですね。

トリさんからイヌさんへバトンタッチ!!
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★十二支とは★

子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥の12で、それぞれ動物を意味しています。
十二支の由来とされている昔話がありますよね。

★十干とは★

甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸の12です。
もともと、陰陽五行説の五行である「木、火、土、金、水」と結びつけ、漢字を陰陽の「兄(え)」「弟(と)」にわけたものです。
2018年の「戊」は、「土の兄→つちのえ」です。

★「戌」★

実は、戌年の「戌」という字には、草木が枯れるという意味の「滅」の意味があるとのことです。なんだか、ちょっと不吉な感じで不安ですね…
でも、この「戌」は、ただ枯れるのではなく、種となり芽吹く前の状態ということのようです
「亥」は種の中に生命力が閉じ込められている状態、「子」で芽吹くという次へつながるための「戌」ということなのでしょう。

また、子育て中の方なら、《戌の日》というものをご存知ではないでしょうか?
妊娠5ヶ月の《戌の日》に神社で祈祷してもらって腹帯を巻くという風習です。
この場合の「戌」は、「犬」の意味で、犬が安産だということから《戌の日》にお参りをするようになったそうです。
わたしは、娘の妊娠中も息子の妊娠中も体調の関係から神社には行かなかったのですが、《戌の日》くらいから腹帯をするようにしました!

★十二支の由来とされている昔話★

神様が動物たちと、1月1日に御殿についた順に12番までその年の大将にしてやろうと約束します。動物たちは、みんな御殿を目指しますがそれぞれいろいろ思惑や事情があって…というお話です。
昔話なので、少しずつ話が違っていたりもするのですが、だいたいの昔話でネコとネズミの関係のエピソードがオチになっていると思います
わが家のオススメの十二支の絵本は、いもとようこさん文・絵の『十二支のはじまり』という絵本です。

『十二支のはじまり』
いもとようこ 文・絵 金の星社


有名な十二支のはじまりの物語が、かわいらしい絵と読みやすく分かりやすい言葉で絵本になっています
いもとようこさんの絵本は、『いないないばあ』など何冊か持って入るのですが、とってもかわいらしい絵の絵本は時代がかわってもずっと愛されて読み継がれていくんだろうなと思う絵本ばかりです。
娘は、幼稚園の時に幼稚園での読み聞かせでこの『十二支のはじまり』を読んでもらったらしいです12月の読み聞かせにぴったりの絵本ですね
息子にもと思い、図書館で借りて読んだところ、息子も興味津々!これを機に、干支を覚えてくれたらいいなぁと思います

★まとめ★

十二支は知っていても、十干まで意識することって日常生活ではほとんどないですよね!でも、干支について調べてみて、《全く同じ組み合わせの十二支×十干》になるのは60年ごとということを知った時に、そういえば《還暦でひとまわり》ってそういうことなのね!と、この年齢にもなって今さらですが納得しました
また、それぞれの十二支の漢字にも意味があるということで「戌」についてみてきましたが、それぞれの干支の漢字の意味も毎年調べてみたいなと思いました!







frefremama at 06:26|PermalinkComments(0)