読み聞かせ

2017年10月21日

お姉ちゃんの読み聞かせ

先日、寝る前のこと。娘が息子に読み聞かせをしてくれました。

二人で寝転がって読んでいる姿が何ともほほえましくて家事の手を止めてそっと後ろからみていました。どうやら、息子が「読んで~!」とおねだりしたようです。

その日は、主人の帰りが遅くワンオペ…しかも、わたしは風邪気味で声がかれていました。また、習い事の送迎でバタバタした夕方~寝かしつけ。ちょっとイライラしてしまっていたわたしにとって、その後ろ姿は二人の成長と今ここにある幸せを感じさせるものでした。

家事を途中で諦めて二人と一緒にゴロン!二人が寝るまで一緒にゴロゴロしました。そういう時間を持つ心の余裕がついなくなってしまうわたしですが、娘の読み聞かせのおかげで大切なことを思いだせた夜でした。


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frefremama at 09:41|PermalinkComments(0)

2017年10月11日

怖くない《昔ばなし》 鬼も悪者もいじわるじいさんもでてこない絵本

いわゆる《昔ばなし》、いまどきの子たちは案外しらないのでしょうか??
先日、しりとりをしていて、「い」が回ってきたので「一寸法師」とわたしが言ったら、「なにそれ??」と言われてしまいました。確かに、わたしがこどもの頃と違い、絵本の選択肢は多種多様で、《昔ばなし》以外に可愛らしい主人公のお話や動物さんたちの物語がありますもの。《昔ばなし》を読む機会は減っているように感じますね

さて、わたしがこどもの頃、寝かしつけのタイミング母に読み聞かせをしてもらう際に読む本として《昔ばなし》がたくさん集められて一冊になっている『昔ばなし全集』がありました。そのなかからひとつのお話を選んで読み聞かせをしてもらっていました。
たくさんのお話が集められている本なのですが、わたしはいつも同じお話を読んでもらっていました。『にんじんとごぼうとだいこん』というお話です。なぜ、このお話が好きだったかというと、鬼も悪者もいじわるじいさんも出てこないからそれに、いじわるなおじいさんや嫌な悪者もでてこない。でてくるのは、にんじんさんとごぼうさんとだいこんさんだけです(笑)このお話が好きだったことは、大人になった今でもちゃんと覚えていますよ
母いわく、小さい頃のわたしはとても怖がりで、鬼やおばけをとても嫌がっていたそうです。でも、《昔ばなし》って鬼やオバケや大蜘蛛や大蛇がでてきたり…わたしにとっては眠れなくなるくらい怖かったようです母がほかのお話をすすめても私が嫌がって、全集というくらいたくさんのお話が載っている本のなのにほとんどこのお話しか読まなかったそうです

大人になって母となり、絵本のコーナーで『にんじんとごぼうとだいこん』をみつけて、自分のこどもにも読み聞かせしよう!と思い、購入しました。こども達も気にいってくれて、寝る前に読んだりしています。毎回、「ホントにそうなのかな??」という感想を言っていますよ(笑)それを聞いてわたしは自分のこどもの頃を思い出してついついニヤけてしまいます(わたしも多分言っていた(笑))
わたしと同じように娘と息子が気にいってくれて、わたしが母に読み聞かせしてもらったように今わたしが寝かしつけしながらこども達と一緒に読んでいる…そのことを幸せに思う一冊です。

ちなみに、《昔ばなし》がベースになっている絵本ですので、いろいろな出版社さんからこのお話の絵本が出版されています。そして、少しずつお話のテイストも違っていたり。読み比べてみるのも楽しいかもしれませんね。

『にんじんとごぼうとだいこん』
日本民話 和歌山静子(絵)鈴木出版 
※私が持っているのはこちら



『にんじん だいこん ごぼう』
日本の昔話より 植垣歩子 福音館書店




『にんじん だいこん ごぼう』
藤枝リュウジ 学習研究社




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frefremama at 23:06|PermalinkComments(0)

2017年10月03日

明日は十五夜! お月様の絵本

明日10月4日が今年の十五夜なのだそうです。気が早いですが、今日はおやつに《お月見まんじゅう》なるものを
明日のおやつはお団子ですね(食べることばっかり(笑))

[画像:3c3899fc-s.jpg]

さて、お月様の出てくる絵本は娘がまだ小さい頃、我が家では寝かしつけのタイミングで読む本になっていました。ややゆっくり目に優しい口調で読み聞かせしていたように思います。そうすることで、自分の心もなんだか落ち着いたようなそんな記憶があります最近は寝かしつけの読み聞かせの機会がだんだん減ってきてしまっていますが、久しぶりに今日と明日はお月様の本を読んでみようかしらと思っています。

『おつきさまこんばんは』
林 明子 福音館書店

おつきさまこんばんは―くつくつあるけのほん4 (福音館 あかちゃんの絵本)

有名な絵本です。読んでいるとつい優しい声色になる絵本です。寝かしつけのときに読むのにぴったりの絵本ですね!お月様は赤ちゃんの大好きな《丸いお顔》なので、赤ちゃんも興味を持ちやすいのではないでしょうか。

『ぴよちゃんのおやすみなさい』
いりやま さとし 学習研究社

ぴよちゃんのおやすみなさい (おやこであそぶしかけえほん)

この本は娘の寝かしつけのときのお気に入りの絵本でした。ほぼ暗記していたくらい(笑)しかけ絵本なので、ページをめくる楽しさもありますひよこのぴよちゃんが主人公で、お月様はちらっとしか出てこないのですが…夜の闇を優しく照らしてぴよちゃんを見守るお月様という情景が暖かい気持ちになる絵本です。最後が「おやすみなさい」で終わるのでまさに寝かしつけのタイミングで読みたい本ですね!

明日は十五夜、ススキはなかなか手に入らなくなってしまいましたが、お団子をこどもと一緒に食べて季節の行事を楽しみたいと思っています。皆様も、楽しい十五夜をお過ごしください。


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frefremama at 13:15|PermalinkComments(0)